賃貸不動産経営管理士の受験資格・受験料を解説

賃貸不動産経営管理士の受験資格・受験料を解説 資格の基礎知識
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賃貸不動産経営管理士の受験を考えているものの、「自分は受験できるのか」「費用はいくらかかるのか」がわからないまま調べ続けていませんか。結論から言うと、受験資格に制限はなく、誰でも受験できます。受験料は12,000円(事務手数料込で12,400円)です。ここでは申込みまでの流れとあわせて整理します。

受験資格に制限はない

「実務経験が必要なのでは」「関連資格を持っていないと受けられないのでは」と身構える人もいますが、心配は不要です。年齢・学歴・実務経験を問わず、誰でも受験できます。宅建士のような他資格を先に取っておく必要もありません。

「自分は条件を満たせないかもしれない」という不安があったなら、その心配はこの時点で解消して大丈夫です。

受験料

受験料は12,000円です。これに事務手数料が加わり、実際の受験手数料は12,400円になります(試験実施機関である一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会の発表、2026年7月時点)。宅建やマンション管理士など他の不動産系資格と比べても、特別高い費用ではありません。

2026年度の試験スケジュール

2026年度(令和8年度)の主なスケジュールは次の通りです(同協議会の発表、2026年7月時点)。

項目 日程
申込期間(WEB) 2026年8月3日(月)〜9月30日(水)23:59
申込期間(郵送) 2026年8月3日(月)〜9月24日(木)当日消印有効
試験日 2026年11月15日(日)
合格発表(予定) 2026年12月24日(木)

郵送申込はWEB申込より締切が6日早いため、注意が必要です。申込期間はおよそ2ヶ月間ありますが、直前になって慌てないよう、受験を決めたタイミングで早めに申し込んでおくのがおすすめです。

試験会場は2026年度から全国41地域に拡大され、山形県・富山県・佐賀県が新たに会場として追加されました(同協議会の発表、2026年8月時点)。これまで近隣県まで足を運ぶ必要があった受験者にとっては、アクセスしやすくなっています。会場の全地域一覧や選び方はこちらの記事で詳しく解説しています。

申込みからの流れ

一般的な流れは次のようになります。

  1. 申込期間内に、指定の方法(郵送またはインターネット)で申込みを行う
  2. 受験票が届く
  3. 試験日に受験
  4. 合格発表日に結果を確認

申込方法は年度によって変更される場合があるため、申込期間が近づいたら公式の最新情報を確認しておくと安心です。

まとめ

  • 受験資格に制限はなく、誰でも受験できる
  • 受験料は12,000円(事務手数料込12,400円)
  • 2026年度の申込締切はWEBが9/30、郵送が9/24(消印有効)と異なる。試験日11/15、合格発表(予定)12/24
  • 試験会場は全国41地域に拡大(山形県・富山県・佐賀県が新規追加)

まずは、カレンダーに申込期間の開始日だけメモしておいてください。それだけで、申し込み忘れを防げます。

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